榧工房 かやの森 店長日記 とさぶし第14号に本榧まな板が掲載されました 店長日記 とさぶし第14号に本榧まな板が掲載されました 高知県文化生活部文化推進課発行のフリーマガジン「とさぶし」に「本榧まな板」が掲載されました!とさ印のコーナーで、本榧まな板を10年以上ご使用いただいている北村さまの愛用品としてご紹介いただきました。本榧まな板を気に入っていただき、仕事でも家事でもご愛用いただいているようで大変うれしく思っています。高知県の少し山のほうにある大豊町では榧のことを「ガヤ」と呼び、クリスマスにはモミの木の代わりに飾ることもあったとか。榧の木の葉っぱは先がとがった形状で、モミの木の葉っぱとも似ています。お店に置いてある榧の木を見たお客さまには「モミの木ですか?」と聞かれることも。縄文時代から存在し、実は煎って食べたり油を搾ったり、材は碁盤や仏像、風呂桶や船舶などに使われてきた榧の木。今ではとても希少な木ですが、昔は本当に身近な存在だったのでしょうね。掲載記事はこちら(とさぶしweb版)投稿:2016年3月31日 店長日記
とさぶし第14号に本榧まな板が掲載されました 高知県文化生活部文化推進課発行のフリーマガジン「とさぶし」に「本榧まな板」が掲載されました!とさ印のコーナーで、本榧まな板を10年以上ご使用いただいている北村さまの愛用品としてご紹介いただきました。本榧まな板を気に入っていただき、仕事でも家事でもご愛用いただいているようで大変うれしく思っています。高知県の少し山のほうにある大豊町では榧のことを「ガヤ」と呼び、クリスマスにはモミの木の代わりに飾ることもあったとか。榧の木の葉っぱは先がとがった形状で、モミの木の葉っぱとも似ています。お店に置いてある榧の木を見たお客さまには「モミの木ですか?」と聞かれることも。縄文時代から存在し、実は煎って食べたり油を搾ったり、材は碁盤や仏像、風呂桶や船舶などに使われてきた榧の木。今ではとても希少な木ですが、昔は本当に身近な存在だったのでしょうね。掲載記事はこちら(とさぶしweb版)投稿:2016年3月31日 店長日記